自転車に乗り始めて2年ちょっと、その間半年ほど鎖骨骨折で乗れなかったが、今までで最大の自転車イベントだった。一体どこまで行くのだろう。
今回、なんとか走りきったもののいくつか課題が残った。
・例によってケツ痛
悩んだものの ARAMI GEL AROUND に変えていった。やはり300Kmを越えるとどうにもならない。やはり ASPIDE+サドルカバーで距離を伸ばしてみるか。
・クランク緩み
こいでいるうちに引きずるような音がし始めた。フロントギヤがインナーからアウターに上がらなくなった。PCで確認するとクランクが緩んでいた。やはりこのスカンジウムBBは硬く締められないのが難点。ワッシャーを入れれば何とかなるだろうか。
・クリート取り付け角度
なんといっても今回最大の問題点。以前のクリートは取り付け穴が縦溝だったため、角度をそれなりに足に合わせられたが、新しく変えたクリートは穴がビスのサイズの丸穴なため、取り付け角度の自由度が全く無い。シューズ側も変えようがない構造なのでどうにもならない。多少磨り減ってゆるくはあるが、昔の(今はサンダルにつけている)やつに戻すしかないのか。
・手のひら
これは前傾で状態を支え続ける、路面からの振動等の総合的なもの。300Kmくらいまでは気づかないが、400以上だと段々ハンドルが握れなくなってくる。今回は特に手のひらがどこも痛く、左の小指などいまだに痺れている。効くと噂の
バズキル導入を検討。今回も何人かがつけていた。
・チェーンオイル
今回も雨が予想された上、長距離なので、いつものクライテックからテフロンプラスに変更。しかしそれでも森林公園までの雨中走行でかなり削げ落ちた。雨用にはもっと耐久性の強いやつが必要だ。
【逆に良かった点等】
・GPS
やはり強力。知らないところへ行くには安心感が違う。私のは携帯電話+ポケットGPSの組み合わせ。携帯は絶対持っていくので、専用GPSを別に持つより軽量。また携帯内臓のGPSとちがってキャリアの電波は使わないし、圧倒的に高感度で衛星の補足も非常に早い。今回のように長丁場だと電源が持たないため、困ったときだけONにするが、この短時間補足はいらいらせずにすみ非常に良かった。琵琶湖では1周ずっとONにしておこう。
・補助ライト
夜間走行時、看板や地図、メーターを見るのにどうしても補助ライトが必要。多くの人はヘルメットに小さいライトをつけていたが、それだとただでさえ首の後ろが痛くなるし、頭を向けたほうしか照らされない。そこで夜間のみ
これをヘルメットのあご紐につけておいた。標識が近づいてきたらおもむろにスイッチON、右手で標識を照らす。基本的な視線は前方に向けたまま、ちらりと標識を確認ということが出来、大いに役立った。
・トライバッグ
前も書いたが
これ。折りたたんだコマ地図、ブルベカード、携帯、小銭を入れておくと大変便利。こぐのに邪魔にならないし、走行中にも中身にアクセス可能、それなりのクッションが着いているので、携帯とかでも安心。結果的に雨カバー付を買っておいてよかった。
・日ごろの高回転練習
仮に膝を痛めなかったとしてもこれだけの長距離は低トルク高回転でなければもたないだろう。また、峠でも高回転で回していると、結構周りの人より速い。これはコンパクトドライブのおかげかもしれないし、そもそも最後尾チームは峠嫌いばかりだからかも。
それでも、那須高原へののぼりは結構頑張った。おかげで珍しく太ももが筋肉痛になったが、普段からこのくらい踏んでないとエンジン強化にはならないってことだろう。
【今後の展望】
あとは琵琶湖1周でSR。「ブルベは今年初めてです」というと皆「えー?スゴイですね」とか言ってきた。1年目から600Km走るのはやはりバカしかやらないと言うことだろう。
200Km以上を走れば200の認定になるそうなので、北海道まで行って
こんなのでも気持ちよかったかも。というか、ちょっと行きたい気になってきた。
来年どうするか、パリまで行くのかは未定。というか 1,200Km など走れるのか?
では、パリ報告を待っています~。