600Km のレポートをまともに書いたので、200Km も記録として多少は書いておこう。
【前日】
朝、大津8時スタートということで前日から大津入りせざるを得ない。ちょっと出遅れたら大津駅前のビジネスホテルは既にどれも満室。
一時は京都のインターネットカフェとかスーパー銭湯とかも考えた。600Km の時は新幹線で行ってそのまま二晩走り続けたんだから、200Km くらいならちょっと仮眠できれば十分だろうとも思ったが、あんまり無理してもしょうがないんでもう少し捜したら、スタート地点の滋賀県庁からはそれなりに近いところが空いていたので、そこにした。なんだかんだ言ってホテル入りしたのは22:00過ぎ頃だったか。前日3時ころまで飲んでいて眠かったのだが、新幹線の中は
マンガに夢中で全く休めず。
風呂入って荷物の仕分けをしてたら、携帯の代え電池を忘れた事が発覚。ま、GPSは例によって困った時だけにしようと、0時過ぎに就寝。
【スタート】
県庁までホテルからは自転車で5分程。前日買っておいたパンを詰め込みスタート地点へ。快晴で既にかなり暑い。
今回は 200Km と手頃な距離であることもあり、エントリーは
100名と多い。小径車やリカンベントもそこそこいる。受付を済ませ日陰で休んでいると先日の 600Km で一緒だった人がいて挨拶。
コース説明のブリーフィング時、うるさい連中がいて聞こえない。そりゃ、自分は道知ってるかもしれない、または他人任せかもしれないが、大半はそうじゃないんだから静かにして欲しいもんだ。
その後車検が始まったが、自転車のそばにいたためすぐに終わって、8時前にスタート。
【〜PC0 51.2Km】
何故か、近畿のシステムはチェックポイントすべてをPC(Point de Controle)と呼ばないらしい。
既に炎天下の様用を呈している大津市外をゆっくり抜け旧道に入っていく。裏山の細い林道のようなところに入っていくと、昨晩雨が降ったのだろう、路面がかなり濡れている。しかも泥や落ち葉があって非常に危険。
と思っていたら案の定コーナー前の減速時車輪ロック。一時体勢を立て直すもその先でまたまた滑って転倒。左腰をしこたま打って、しばらくその場にうずくまる。
後続の人達が止まって声をかけてくれるが、「大丈夫です」とは言えない状況なので、「しばらく休んでいきます」と。
15分程休んで、少し回復、とりあえず再スタート。かなり痛いものの、なんとか漕ぐだけは出来る。今回はほとんど平地だし、出来るだけ平均スピードを上げて9時間を切ろうなどとも思っていたが、完走さえも怪しくなった。
しかし、わざわざ琵琶湖までやってきてDNFはなんとしても避けたい。たかが 200Km くらい最悪片足でもなんとかなるだろう、との思いでなんとか進む。
これが 10Km 程の地点、今回は
207Km あるので、ほとんど 200Km をこの状態で走る。ああ、最近のブルベはこんなんばっか。
例によって、早い人には抜かれ、遅い人を抜きながら峠越え。いつもなら大した事ないようなところもかなりしんどい。
下りに転じると後は勢いまかせ。段々この辺で回りにいる人の顔ぶれが固定されてくる。
【〜PC1 71.8Km】
コンビニについて自転車から降りると痛くて歩けない。とりあえず軽く補給して休んでいるとポツポツ雨が。
そ、そんなバカな…神は我を見放したか…(大袈裟)
ここから結局3〜40Kmは雨の中。
PC1は有人だったため、スタッフの方がビッコを引く私に気づく。なんならDNFをとか言われたが、何のこれしきと言って、雨だったこともありすぐにスタート。
【〜PC2 118.3Km】
ひたすら雨の中を進む。サングラスはビショビショで役に立たない。かといって無いと前輪が跳ね上げる水で前が見えない。
基本的には湖岸を進むだけだが、必ずしも常に湖面が見えている訳ではない。ときどき
キューシートを確認するが、どうもミスコースの不安がつきまとう。よしGPSだ、とおもって携帯の電源を入れると「電池容量がほとんどありません」。ありゃー、どうも濡れてショートしたらしい。うろうろしていると後続の人が追いついてきたので確認し合いつつ、一緒に走る。結局この中のエントリーナンバー1番違いのM氏と最後まで一緒に。
ようやく雨も上がってきたが、まだ路面は濡れてるため、狭いコーナーは最新の注意を払いつつ進んで、PC2。
既に14時を過ぎているので、遅い昼食。今回は距離も短いので無理して詰め込む事はしない。
【〜PC3 161Km】
M氏と2人で再スタート。彼はかなりタフで登りでもスピードをほとんど落とさないし、平地も 32Km/h ほどでずっと進む。無理なペースではないが、結構疲れる。信号で止まった時に「ちょっと速めですかね」とか言うと「ああ、やっぱそうですねぇ」と 30Km くらいに。30Km/h を超えると 1Km/h の違いも大きい。途中お互いケツ痛で休憩。南下するに従いまた暑くなってきた。
ここも有人、すでに私が怪我をしている事が伝わっており、「大丈夫ですか?」と。ただ「ま、ここまで来たんだから行けるでしょう!」とも。
【〜PC3.5 184.8Km】
なんとこの後痛恨のミスコース。何が痛恨かというと強烈な向かい風。基本的には南下すべきところコンパスは北を指している。おかしいと思ったが、M氏はどんどん進んでいってしまう。向かい風の中必死で追い上げ、ミスコースではないかと。
ただ、標識には↑湖岸道路とあったので、最悪何とかなるだろうと進んだ。するとなんと先ほどのPC3への分岐点に戻った。必死の思いで向かい風に抗い、5Km ほど戻った計算。辛すぎ…
そんなこんなで最終チェックポイント。他にもうろうろしたところがあって、この時点で既に約 200Km。ま、着いたも同然だが。
【〜ゴール 207.4Km】
最後は都市部に入り、渋滞をすり抜けつつ、またまた多少間違えながらもなんとかゴール。
スタッフの方が氷を入れた袋をくれたりした。
少々休み、預けた荷物を担いで自転車で京都に移動。途中2カ所程「丘」があるらしいことは聞いていたので、難なく到着。
しかし、散策する気力もない状態。ま、こんなときもあるか…
おめでとう!!
留守電聞いたのが昨日の月曜の夜でした。
腰の痛みとケツの痛み辛かったでしょうねぇ
表情が想像できます。
つぅさんが頑張ってる頃、
ボクは大弛峠めざして
長雨のせいで走りにくくなった砂利道を
うざい虫たちを払いながらへろへろ登ってました(~_~)
今度、お祝いしなきゃね(^_^)v
腰は歩くと痛いんですが、自転車こいでるときは大丈夫でした。
ケツは最後の50Kmくらいが辛かったすね。
お祝いって大井町でですか(笑
まあ、いいや。
まずはおめでとさん。
一番楽なはずの200kmで、大変でしたね。
…では、9月の神奈川600km、是非ご一緒に「(^^
それに私じゃ遅すぎて一緒に走れんでしょう。
そのときもお聞きしましたがSRおめでとうございます。小径車でSRなんですね、すごいです。
私は狛江~国立を時々走っています。また、お見かけしたら声かけさせてください。
う~ん、9月の600Kmは上級向きというし・・・。
よくここが分かりましたね。
小径車でSRはかなりバカです。
ところでよろしければ4040Clubにどうですか?40歳から40年自転車を楽しもうという全国クラブで東京では毎月1回飲み会があります。走りオフもいろいろ。最近国立付近はかなり活発です。